太陽光発電監視SiMaS サイマス 冷蔵倉庫LED照明
自家消費システム 省エネ
EPSEM束稲太陽光発電所
- 所在地
- 岩手県一関市
- 認定出力
- 1,990kW
- 総発電力
- 2,184kW
- PCS
- TMEIC
- パネルメーカー
- 東芝
- シリコン
- 単結晶
- パネル出力
- 250W
- パネル枚数
- 8,904枚
- 想定年間発電量
- 230万kWh
- 年間CO2削減量
- 908t
- 運転開始日
- 2014年9月13日
■牧場の跡地に建設した、EPSEM太陽光発電所第一号!
ヨットの帆の形をしたこの発電所は、牧場跡地の地形をそのままに建設しています。
束稲太陽光発電所はFIT開始年度の太陽光発電所です。
クローバーを植えることで雑草を抑え、温度の上昇を抑えています。
接続箱と集電箱は自社で製作し、当初からストリング監視で管理しています。
EPSEM千厩第2太陽光発電所
所在地
岩手県一関市
認定出力
980kW
総発電力
1,248kW
PCS
SUNGROW JAPAN
パネルメーカー
ネクストエナジー・アンド・リソース
シリコン
多結晶
パネル出力
260W
パネル枚数
4,800枚
想定年間発電量
130万kWh
年間CO2削減量
513t
運転開始日
2017年4月28日
■ストリング配線の一工夫で、北傾斜部分の発電効率を改善!
横置き4段のアレイ配置ですが、発電効率が弱い場所(北に勾配が下がり、影が長くなる部分)の電気的な接続を工夫しています。
4段のうちの2段に分けて横長に電気接続をすることで、発電効率が悪い下段とそうでない上段とで分けています。
アレイ全体の発電は発電の悪いパネルに引っ張られるという特徴があり、それを回避するためです。
EPSEM宮城金成太陽光発電所
- 所在地
- 宮城県栗原市
- 認定出力
- 1,980kW
- 総発電力
- 2,215kW
- PCS
- SUNGROW JAPAN
- パネルメーカー
- ネクストエナジー・アンド・リソース
- シリコン
- 多結晶
- パネル出力
- 260W
- パネル枚数
- 8,520枚
- 想定年間発電量
- 230万kWh
- 年間CO2削減量
- 908t
- 運転開始日
- 2017年3月31日
■分散型パワコンでリスクも分散!
分散型のパワコンを当社で初めて採用しパワコン故障のリスクを分散。
故障しても翌日には代替品を使用し復旧するという迅速な対応を行っております。
サイマス(当社の発電監視システム)でエラーが発生した瞬間からメーカーと交渉してパワコンが故障しても翌日には復帰するという迅速な対応ができました。
EPSEM千厩第3太陽光発電所
- 所在地
- 岩手県一関市
- 認定出力
- 1,980kW
- 総発電力
- 2,251kW
- PCS
- SUNGROW JAPAN
- パネルメーカー
- ネクストエナジー・アンド・リソース
- シリコン
- 多結晶
- パネル出力
- 260W
- パネル枚数
- 8,660枚
- 想定年間発電量
- 232万kWh
- 年間CO2削減量
- 916t
- 運転開始日
- 2017年5月8日
■バスバーが多く発電効率の良いパネルを採用!
バスバーとは太陽光電池で作った電気を流す電極のことです。
バスバーが多ければ電子が電極まで移動する距離が短くなることで発電効率が上がります。
一般的には一つのセルにつき2~4本のバスバーが配線されていますが、採用したパネルには一つのセルにつき5本配線されています。
EPSEM田河津野土太陽光発電所
- 所在地
- 岩手県一関市
- 認定出力
- 495kW
- 総発電力
- 622kW
- PCS
- SUNGROW JAPAN
- パネルメーカー
- ネクストエナジー・アンド・リソース
- シリコン
- 多結晶
- パネル出力
- 275W
- パネル枚数
- 2,260枚
- 想定年間発電量
- 64万kWh
- 年間CO2削減量
- 252.8t
- 運転開始日
- 2019年2月12日
EPSEM諫早小長井太陽光発電所
- 所在地
- 長崎県諫早市
- 認定出力
- 1,990kW
- 総発電力
- 2,640kW
- PCS
- SUNGROW JAPAN
- パネルメーカー
- LONGi Solar Technology
- シリコン
- 単結晶
- パネル出力
- 315W
- パネル枚数
- 8,380枚
- 想定年間発電量
- 272万kWh
- 年間CO2削減量
- 1,074t
- 運転開始日
- 2020年3月31日
■小型パワコンで更なるリスク分散!
分散型のパワコンを更に小型化した33kWというパワコンを60台まで細分化して1980kWにし、更なるリスク分散を実現しました。
同時にキュービクルも分散型に、500kWのキュービクルを分散配置し効率を追求しております。
■ハーフカットセルの採用で発電効率UP!
発電低下の原因となるモジュールの温度上昇を抑える
ハーフカットセルのパネルを採用し、さらなる発電の効率化を求めています。
EPSEM荒屋敷太陽光発電所
- 所在地
- 岩手県一関市
- 認定出力
- 49.5kW
- 総発電力
- 74.8kW
- PCS
- HUAWEI
- パネルメーカー
- JAソーラー
- シリコン
- 単結晶
- パネル出力
- 340W
- パネル枚数
- 220枚
- 想定年間発電量
- 7.7万kWh
- 年間CO2削減量
- 30t
- 運転開始日
- 2021年10月20日
■高さを持たせ、除草・除雪の負担を軽減!
パネルの最下段を通常の設計時の80㎝から高くし、地上から1mにしました。
これにより、夏場に雑草が伸びてもパネルの影にならず、冬の降雪時に雪に埋もれる心配を低減できます。
EPSEM東要害太陽光発電所
- 所在地
- 岩手県一関市
- 認定出力
- 49.5kW
- 総発電力
- 95.2kW
- PCS
- HUAWEI
- パネルメーカー
- JAソーラー
- シリコン
- 単結晶
- パネル出力
- 340W
- パネル枚数
- 280枚
- 想定年間発電量
- 9.8万kWh
- 年間CO2削減量
- 38.7t
- 運転開始日
- 2022年1月31日
■角度を持たせ、発電効率UP!同時に積雪対策も。
敷地面積に余裕があったので、通常は20度にするパネルの角度を30度にしました。
角度を上げることで発電効率を上げ、雪が降っても積もらない(滑り落ちる・溶けやすい)という利点があります。
EPSEM中屋敷太陽光発電所
- 所在地
- 岩手県一関市
- 認定出力
- 49.5kW
- 総発電力
- 340kW
- PCS
- HUAWEI
- パネルメーカー
- JAソーラー
- シリコン
- 単結晶
- パネル出力
- 340W
- パネル枚数
- 1,000枚
- 蓄電池メーカー
- HUAWEI
- 蓄電池総容量
- 750kWh
- 想定年間発電量
- 33万kWh
- 年間CO2削減量
- 130t
- 運転開始日
- 2022年3月31日
■蓄電システム導入で24時間売電、災害時の電力供給も。
岩手県内では初となる蓄電システム付き太陽光発電所となりました。
日中は売電しつつ蓄電池に電気を貯め、夜間も売電をし続けます。
EPSEM袖の目太陽光発電所
- 所在地
- 岩手県一関市
- 認定出力
- 49.5kW
- 総発電力
- 95.2kW
- PCS
- HUAWEI
- パネルメーカー
- JAソーラー
- シリコン
- 単結晶
- パネル出力
- 340W
- パネル枚数
- 280枚
- 想定年間発電量
- 9.8万kWh
- 年間CO2削減量
- 38.7t
- 運転開始日
- 2022年4月15日