太陽光自家消費システム
PV SELF-CONSUMPTION SYSTEM
使用電力をトレンドの
「太陽光自家消費システム」
に切り替えませんか。
年々高騰する
電気代削減
ピークカット
基本料金の削減
SDGs貢献
CO₂削減
CSR活動のアピール
企業のイメージアップ
異常気象
災害対策
BCP対策
災害時の事業継続
もくじ
今、注目されている
「太陽光自家消費システムって?」
「太陽光自家消費システム」とは、太陽光発電で発電した電気を自分たちで消費するシステムの事です。
太陽光発電設備を工場や店舗などの敷地に設置し、発電した電気をその敷地で使用します。
電力会社からの購入電力を節約できることがメリットです。
その他にも様々なメリットがあり、注目されています。
動画でわかりやすく解説!
100kWの自家消費システムを導入したシミュレーションをご覧ください!
自家消費型太陽光を導入する理由その①
「電気料金の削減になる」
全発電量を自家消費する場合の
エネルギーの流れ
メリット
デメリット
100kW導入なら…
年間削減金額
500.9万円
導入費用回収
約7.9年
※埼玉県さいたま市の日射量を元に100kW出力、過積載160%、年間310日稼働、電力単価33円とした当社シミュレーションによるデータで、削減額、導入金額を保証するものではありません。
休日に余剰電力を売電する場合の
エネルギーの流れ
メリット
デメリット
蓄電システムを併用する場合の
エネルギーの流れ
メリット
デメリット
太陽光自家消費
システムなら
電気料金は2018年以降、年々高騰しています。
電力の価格高騰が起きても電気を「買うだけ」の企業は
その価格設定に従うしかありません。
自家消費システムがあれば
買電電力への依存度が低減され
電気料金が上がった時に
慌てる必要がなくなります。
自家消費型
太陽光なら
自家消費型太陽光導入なし
自家消費型太陽光導入あり
太陽光自家消費
システムなら
2020年に政府が発表した「2050年カーボンニュートラル宣言」により、
2030年代にはガソリン車の新車の販売が禁止されます。
今後はEVの低価格化や新規開発、蓄電池の低価格化により
普及がどんどん進む見込みです。
自家消費型太陽光を導入する理由その②
「BCP対策として安心」
Business(事業)
Continuity(継続)
Plan(計画)
BCPとは、企業が自然災害など様々な緊急事態に遭遇した場合において
事業資産の損害を最小限にとどめつつ、事業の継続あるいは
早期復旧を可能とするために、緊急時における
事業継続のための方法、手段などを取り決めておく計画のことです。
集中豪雨や地震などの自然災害は突然訪れます。
一日で復旧する場合もあれば、数週間も復旧しない場合もあります。
誰にも回避できない事態の中、停電が発生するとどのような状況に
陥るでしょうか。
業界によってさまざまな影響が現れます。
事務所
冷蔵倉庫
冷蔵できずに在庫が廃棄処分に
病院や介護施設
空調・医療機器が使用できずに
熱中症や命の危機に
養殖・畜産業
温度などを管理できずに
生き物が死んでしまう可能性
これまで積み上げてきたものが、たった一度の
災害で犠牲になってしまうなんて…
事前に備えて、もしもの時の損失を最小限に抑えなきゃ!
図のように、災害による停電の影響が一週間を
超える事態は過去に何度も起きています。
太陽光自家消費
システムなら
蓄電池があれば最小限の生活ができて従業員も安心だね。
自家消費型太陽光を導入する理由その③
「企業価値が上がる」
「環境に配慮」は企業のブランドに
「SDGs(持続可能な開発目標)」はあらゆるメディアで取り上げられるようになりました。
若い世代の消費者の間でも、環境問題に取り組む企業の評価は高く、
購入意欲を後押しする要因としてのアピール効果が高いと言われています。
自家消費システムを取り入れ、使用する電気をクリーンエネルギーに
シフトすることは消費者と企業の心をつなぐ架け橋となるでしょう。
太陽光自家消費
システムなら
例えば100kW導入の場合
年間73.4トンのCO₂排出削減を削減!
蓄電システム
併設なら
クリーンエネルギーの使用を可視化
自家消費向け発電監視システム
サイマスプラスは太陽光自家消費向けの発電監視システムです。
消費者の環境保全に対する注目と評価が高まる中、クリーンエネルギーの使用を
リアルタイムに可視化することで企業のイメージアップ効果に繋がります。
どのくらい環境保全に
貢献しているのか、お客様に
わかりやすく見せたい!
エネルギーフロー画面
年間いくらお得になるの?
何年で元を取れるの?
お得度をシミュレーションしよう!
様々な不安を、シミュレーションで解決します!
PC等の通信機器が使えずに
顧客の信頼を損失する可能性